2009年06月17日

「こむら返し」はなぜおきる?

寝ているときに突然足がつって目が覚めたことありますか。足の筋肉がけいれんするものですが、朝起きてからも痛みがあります。足がつる場合に多いのが「こむら返し」というもので、ふくらはぎが硬くなってしまうのですぐわかります。

症状がおきそうなときに目が覚めるからわかりますが、さらに痛くならないように素早くフトンから出て、硬直しようとする痛い筋肉を無理して伸ばすようにして防いでいます。それをしないと収縮したふくらはぎの筋肉はしばらく痛みが続きます。どうしてこんなことがおこるのか不思議です。

夜中に足がつるのは、多くは筋肉の疲労によるものです。とくに運動をしていなくても、日常生活での疲れが積み重なっておこったり、普段と異なる動かし方をしたために足がつる可能性もあります。疲れた筋肉は、通常はゆるむものですが、過度の刺激を受けると強く収縮し、足がつる原因となります。
また、筋肉の冷えによる血行不良も筋肉を収縮させることから、足がつる原因として考えられていますが、いずれも病的なものではありません。
(gooヘルスケアより)

ほとんどの人が何度か経験したことがあると思われるこむら返しですが、病的なものではなかったら安心ですが、何度も繰り返すとどこか悪いのではと思ってしまいます。

こむら返しがおきる原因には、汗を大量にかいたとか下痢などによる脱水状態、降圧剤やホルモン剤などの薬剤による影響があります。また脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアや脳梗塞や脳腫瘍、糖尿病などの内分泌疾患などによりおこることがあるようですので、何度もおこるようだったら、必ず専門医に診てもらうべきです。

もしつったときは、硬くなろうとする筋肉をゆっくりと伸ばすことが重要です。そうしないとその日だけでなくしばらく痛みが残ってしまいます。運動の前後には適度のストレッチを行ったり、水分補給にも気をつけ、食べ物においてもバランスのよとれた食事が必要です。

こむら返しは、まだ眠いときに突然おきるのでいやなものです。これを防ぐには運動不足にならないようにし、栄養面での食事を見直すなど日頃の生活態度のチェックが必要ですね。

posted by 沖田 at 20:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする